「マイナンバーって申告しなきゃダメ?」~身バレと納税のお話~

お待たせしました!今回は昨年1月に導入された【マイナンバー制度】についての記事です。マイナンバーによって風俗のお仕事がバレる可能性や、これからの風俗嬢の納税の有り方についてご紹介します。

そもそもマイナンバーって?

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「マイナンバー制度」とは、個人につけられた12桁の番号です。これは個人番号(マイナンバー)と呼ばれます。

昨年、導入されたマイナンバー制度は、この個人番号を用いて社会保障、税、災害対策を国が管理しちゃおう!という施策なんです。このため、国民は年金・雇用保険・医療保険の手続、生活保護・児童手当その他福祉の給付、確定申告などの税の手続などで、申請書等にマイナンバーの記載を求められることとなります。このことによって国は、自分たちの仕事の作業効率を上げ、ついでにみんなの所得を暴いて脱税も取り締まっちゃいましょう!ということなんです。

 

脱税って…やばくない?~脱税が発覚した場合~

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そうなんです。風俗嬢とマイナンバーのお話で切っても切り離せない関係にあるのが「脱税」、確定申告」です。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、「風俗嬢」というお仕事は、フリーライターや芸能人のようなもの。
つまり、お店の委託でお仕事をする「個人事業主(自営業/フリーランス)」なんです!!

風俗嬢の確定申告は、年間110万円以下(非課税)の稼ぎの人は確定申告の必要はありませんが、それ以上の方は当然、国から税金を徴収されます。「そんなの誤魔化せないの?」といっても、あなたの口座がある銀行は税務署の指示ならば簡単に情報を開示します。そうです、国は欺けないのです。所得を偽るとどうなるか。所得に虚偽があれば当然罰金や、追徴課税が課せられます。場合によっては多額の税を一気に払ってしまわなければいけなくなります。
その時に払えるお金があったらなんとか事なきを得ますが、なかったら…と考えるだけで背筋が凍りますよね。

 

じゃあどうしたらいいの?~風俗嬢ための「確定申告」~

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確定申告をするにしても専門的な知識がなければ難しいですよね…。
そのような人は税理士に素直に話しましょう!
お店も給与明細を出してくれることもあるので日給と年収をしっかりと計算した上で税理士に確認しましょう。
この時、実際の額よりも少額で申告してしまうと、調査対象になってしまいます。ミスをしないように慎重に行いましょう。
また、個人が確定申告をしたからといってお店に調査が及ぶことはないので安心してくださいね!
良かれと思ってやったことが、お世話になったお店の脱税のリークなちゃったなんてことはありませんよ!

確定申告したい風俗嬢がすべきこと!

◆お店と相談談
◆税理士と相談

分からないことはその道のプロに聞きましょう!納税は国民の義務です。
お店の方に相談の上、しっかりと専門家に相談する必要性があります。

 

で、マイナンバーは?~申告する場合/しない場合~

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少し話がそれましたが、結論から言えば基本的に風俗嬢の方はマイナンバーを提出する必要がありません!
それはなぜか、それは風俗嬢が「個人事業主」だからです!!
脱税のお話でも出てきたように、風俗嬢の方は個人で事業を展開しているだけです。
お店と雇用関係がなければ教える義務は一切ありません。

ですが、まれにマイナンバーをお店に申告しなければいけないところがあります。
それはあなたがお店に「雇用」されている場合です。お店とあなたとの間に雇用契約があれば、マイナンバーは申告せざるを得ません。源泉徴収があるお店がこれにあたります。このお店は確定申告の煩わしさはないですが、住民税の金額がドッと増えて本業の会社に「あれ?」と思われてしまうこともあるかもしれません。副業の人は気をつけてくださいね。。

 

マイナンバーでバレたりしない?~風俗のお仕事がバレる可能性~

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結論から言えば、「マイナンバーを風俗店に申告していなければ、バレない」です!!

例えば副業の場合、風俗店の方にマイナンバーを教えていなければ、マイナンバーによって風俗店で働いた額がバレるなんてことはありません!
ただ、お店と雇用形態を結んでいてすでにマイナンバーを提出した場合は、可能性がゼロとも言い切れません。その辺りもよく考えてお店を選びましょう!!

 

マイナンバーについて【まとめ】

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今回は、大事な納税のお話、そしてマイナンバーによる身バレについてご紹介しました。風俗のお仕事のことを「バレたくない!」とお思いなら、これらのことはしっかりと確認し、お店と相談の上働く前から対策を打っておきましょう!