2020年4月17日更新風俗テクニック56

「おりもの」のにおい対策5つ～風俗キャストなら知っておきたい！～

おりものからにおいが発生することは知っていても、服を着ているので普段の生活で周囲に気を遣っている、という女性はそう多くはないでしょう。しかし、風俗キャストはお客様の前で薄着になるため、おりもののにおいが気になるという人も多いはずです。そこで今回は、おりもののにおい対策についてご紹介します。

なぜ、おりものはにおうの？

腸の中に善玉菌が住んでいるように、膣の中にも善玉菌が住んでいて膣内を酸性に保ち、雑菌が繁殖しないようにコントロールしてくれています。このバランスが崩れ、雑菌が繁殖を始めるとおりものがにおうようになります。

また、デリケートゾーンは下着や洋服などで常に覆われていて雑菌が繁殖しやすい場所であること、おりものは分泌液なので体調の影響を受けやすいことも、おりもののにおいと関係しています。

気になるほどにおいが強まってきたら、膣内の菌のバランスが崩れている証拠です。
デリケートゾーン周辺の雑菌が膣内に入り込んで、においのあるおりものを発生させるので、まずは膣に入り込む雑菌を石鹸などを使って減らしましょう。

一般的な石鹸やボディソープは洗浄力が強いので、皮膚のpHに近い弱酸性の製品を選ぶことがポイントです。
弱酸性のものでも膣内を洗うには刺激が強すぎるので、石鹸を使って膣内を洗うことは止めておきましょう。

膣内にある経血の残りやはがれた粘膜などが雑菌のエサとなり、雑菌を繁殖させることがあります。こうした汚れを洗い流してくれるビデもにおい対策には有効ですが、ビデは善玉菌も洗い流してしまうので、使用頻度は月に2～3回程度を目安とし、使いすぎには注意しましょう。

商品名：サラサーティサラリエナチュラルリネンの香り（画像は通販サイト参照）

下着についたおりものが、時間とともににおってくることもあります。下着をこまめに取り換えることができればにおい軽減に効果がありますが、そう頻繁に取り換えられない場合にはおりものシートを使うといいでしょう。

においは雑菌が繁殖することで発生するので、通気性の良い下着を選ぶ、下半身を締め付けないような服装にするなど、デリケートゾーンに湿気がこもらないように配慮するのも効果的です。

おりものは体の影響を受けるので、疲れやストレスを溜めないようにしましょう。疲れやストレスがたまると女性ホルモンの分泌量が下がり、膣の自浄作用が低下してしまうのです。

風俗店で人気のキャストになるためには、見た目の印象ももちろん大切ですが、においにも気を配る必要があります。人気が高いキャストほど、見た目や接客以外の些細な部分も漏らさず対策しているものです。

トップキャストに近づくために、周囲に差をつけるためにも、おりもののにおい対策をしっかりとおこなっていきましょう。

美容・ファッション・恋愛テクニック系の情報収集が好きなので、記事もオシャレを目指したい！風俗で働く女の子をみんな可愛く♡センスアップのために今日もあちこちにアンテナ張って頑張ります！