2020年4月17日更新お店特集24

私はS(M)かも!?そう思ったら趣味と実益を兼ねるSM店で高収入ゲット!!

突然「女性はみんなMって本当!?」と聞かれた時、皆さんはどう答えますか？　回答をする際に、無意識に自分自身の性的趣向と重ねて、「いやいや、そんなわけないでしょ！」と即答する方はS素質があり、「確かにその通りかも」と答える方はM素質があると言われています！　もし、自分自身の隠れた性的趣向に気付いたならば、趣味と実益を兼ねたSM店で高収入を稼げるかも!?

趣向が合えば年齢や容姿を問わず高収入を稼げるジャンル!!

普段、彼氏や旦那様との夜の営みの最中、「相手がイカないように、ちょっと焦らしてみたい」とか、「本当はもっと激しく責めて欲しいのに……」というような物足りなさを感じてしまうことはありませんか？　そんな方は、もしかしたら、SあるいはMの素質があるのかも知れません！

とは言え、なかなか彼氏や旦那様へ「SMプレイをしてみたい」とは言い難いですよね!?　それならば、自分自身の性的趣向を生かしながら、他の風俗バイトよりも高収入を稼ぎやすいSM店を検討してみてはいかがでしょうか？

SM店は特殊ジャンルということもあり、他の風俗バイトに比べると、年齢や容姿を問わず働きやすい環境で、意外と素朴な雰囲気の女性の方が人気ナンバー1キャストになることも！SM系風俗バイトは、興味さえあれば、容姿に自信が無い方も高収入を稼げるジャンルなのです！ただし、高級SM店では、容姿なども重視されるので、自信がある方はこちらの方がより高収入をゲットできるかも知れません！

目指すは憧れの女王様!?　それとも、ご奉仕するM女!?

SMと言えば、ボンテージを着た女王様の痛そうな鞭打ちや、麻縄で縛られて苦しそうな表情を浮かべるM女など、AVのワンシーンをイメージする方が多いのではないでしょうか!?　確かにM女の場合、ハードなSM系のお店では、痛みを伴うプレイが多数存在します。
※ただし大事なキャストの体に傷がつかないよう、各種道具も工夫されており、お客様も会員制で厳しい審査などがあります。

その点ソフトSM店であれば、目隠しや柔らかい布あるいはすぐ外れる手錠での拘束など、ソフトなプレイを基本としているので、SM未経験者が働きやすい環境です！特に最近はソフトSM店が増加傾向にあり、どちらかと言うとM男性客をいじめる女王様よりも、S男性客にいじめられるM女キャストの方が需要があるんだとか!!

M女のお仕事は、S男性客の命令に従い、ご奉仕することが主なプレイですが、やはり男性の基本性格としてS気質の方が多いので、SM店ではM女性キャストの求人の方がどうしても多くなっています。

とは言え、女王様にいじめられたいと思うM男性も少なからず存在し、都内には女王様専門店などもあります。

女王様は多くのイメージ通りに、鞭などを巧みに操りながら、M男性客をいじめるのがお仕事なので、プレイ内容によっては、『脱がない・舐めない・触られない』ということも!!　ただし、女王様になるためには、M女としての痛みと経験を積んでからという流れが一般的です。相手の痛みを知っているからこそ、相手に喜ばれる女王様になれるのだそうです！

SM風俗店ではどのようなプレイがあるの!?

SM風俗店では、一般的な性的サービスは二の次で、まずはお客様の精神的欲求を満たすことが重要!!つまり、プレイによっては、女性キャストは服を脱がずにただただ焦らされるだけで終わってしまったり、男性客がイかないで終了することも!!　そんな特殊なジャンルでもあるSM風俗店では、様々なオプションプレイがあります！

例えば、ロープ縛り・ロウソク・聖水(おしっこ)・バラ鞭・ストッキング破り・マザコンプレイ・首輪・手枷・首輪付きチェーン手枷など、特殊なプレイばかり！女王様の場合は、これにハイヒール責めなどが加わります。さらにハード店になると、浣腸やスカトロ(排泄)などが追加されます！　これらのサービスは、お店によって違うので、入店する前に確認しておくことをオススメします！

SM趣向を生かせる高収入バイト！

自分自身のSM気質に気付いたなら、SM店のみならず、M性感やSM系のイメクラなど、趣味と実益を兼ねた高収入バイトがたくさんあります！　SMという、少し特殊なジャンルゆえに、ただ単純にお金を稼ぎたいだけで働くには、ちょっとハードルが高い分野ではありますが、自分自身に少しでも適正を感じるならば、楽しみながら、高収入をゲットできるかも知れません！

また、男性客も医師や芸能人、社長などの富裕層で紳士的な方が多いので、安心して働きやすい環境でもあります！　そして、何よりも皆さん自身が、お仕事をしているうちに、SMの魅力にハマってしまうかも!?　『30バイト』や姉妹サイトの『はじ風』では、SM店の求人情報や実際に働く女性キャストのインタビューを掲載しているので、こちらもぜひご参考ください♪

＜はじ風＞