2019年6月27日更新 風俗テクニック56

トラブルに要注意！風俗キャストが「裏引き」をするデメリット4つ

風俗キャストとお客様がお店以外の場所で会ってサービスをする裏引きは、基本的には禁止されています。風俗キャストの裏引きが禁止されている理由は？裏引きをするとどんなデメリットが考えられるのでしょうか？

トラブルに要注意！風俗キャストが「裏引き」をするデメリット

お店以外の場所でお客様と会ってサービスをすることを裏引きと言いますが、裏引き(うらびき/うらっぴき)は基本的に風俗店では禁止されています。

裏引きはなぜ禁止されていて、裏引きをするとどんなデメリットがあるのでしょうか？トラブルを避けるためにもぜひチェックしておきましょう。

裏引きは危険な目に遭いやすい

裏引きはお店を通さないので、危ない目に遭ったときやトラブルが起きたときに守ってくれる人はいません。何があってもすべて自己責任になります。

「自分のお客様は信頼できる！」という女性もいるかもしれません。しかし、ルール違反を分かっていながら裏引きをもちかけるようなお客様を安易に信頼するのは、かなりハイリスクといえるでしょう。

裏引きで人生が台無しになる可能性も…

風俗店は、警察の許可を得た上で、法律の定めを守って営業しています。しかし、個人的にお金のやりとりをして行為に及ぶと、最悪の場合個人売春と判断されてしまうことも。

他にも、詐欺や恐喝、窃盗やストーカーなど恐ろしい犯罪の被害者になってしまうケースも考えられます。目先のお金につられて犯罪被害に遭ってしまったら、その後の人生が台無しになってしまう可能性すらあるのです。

直接交渉は意外と面倒が多い

風俗店はお客様への売り込みや交渉、お金の回収だけでなく、待機や移動の手助けなどさまざまなことをしてくれます。また、万一トラブルが起きたときにお店が解決してくれるのも助かるポイントです。こういった手間を全部自分でまかなうというのは、意外と面倒なもの。

「裏引きをすればお店を通すよりもお金が多くもらえる」と感じる人もいると思います。でも、風俗店ならお店が間に入ってくれるため、風俗キャストはさまざまな手間を省くことができ、結果的にはおトクといえるでしょう。

お店からのペナルティもある

風俗店のほとんどは裏引きを禁止しています。裏引きがバレれば罰金を請求されたり、即クビになったりする可能性もあります。

裏引きはやめて、お店で指名客をゲットしよう！

バレなければ大丈夫と考える女性もいるのですが、裏引きは意外とお店にバレやすいもの。裏引きをしたお客様の来店頻度が減ったことでバレたり、裏引きでトラブルが起きてお客様がお店に苦情を言ったためにバレたりと、裏引きがバレる原因は意外とたくさんあるということを覚えておきましょう。

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Lightning

美容・ファッション・恋愛テクニック系の情報収集が好きなので、記事もオシャレを目指したい！風俗で働く女の子をみんな可愛く♡センスアップのために今日もあちこちにアンテナ張って頑張ります！