シングルマザーが風俗で働くメリット6つ
シングルマザーを取り囲む環境は厳しく、多くの女性が経済問題を始めとした悩みを抱えています。朝から晩まで働き、土日もパートに出かけてやっと養育費と生活費を稼いでいるという人も少なくありません。
そのため「子どもの預け先がない」「子どもと向き合うための時間が取れない」という悩みにもつながり、シングルマザーの苦労が窺えます。
そこでおすすめなのが、風俗業界でのお仕事です。子どもを女手1人で育てているシングルマザーにこそ、風俗業界は向いているといえます。今回はシングルマザーが風俗で働くメリットを6つご紹介します。
シングルマザーこそ風俗業界で働くべき!6つのメリット
1. 昼間の仕事に比べ高収入
昼間の仕事は拘束時間が長いわりに賃金が低いことが多く、収入を増やすには仕事量を増やすしかありません。すると、自分の時間も子どもを見る時間も、どんどんと削られていきます。
しかし、風俗業界のデリヘルなどで働いた場合、60分で約9,000~10,000円を稼ぐことができます。
1日4時間働けば4万円、そのペースで15日間働けば60万円の収入を得ることができるのです。
ひと口に風俗といっても種類はさまざまで、業種によって収入額は異なりますが、それでも昼間のパート代よりはずっと高収入であることに違いありません。
2. 昼の仕事に比べ拘束時間が短い
時給1,000円の仕事で8時間働いた場合、1日の給料は8,000円ですが、風俗の場合はたった1時間でパート8時間分を稼げてしまいます。1日に2時間ずつでもパートの2日分よりも多い収入になるので、長く仕事に拘束されずに済み、家事や子育てに多くの時間を割り当てることができます。
3. ナイトワーク専用の託児所が利用できる
風俗キャストは女性の仕事ですから、女性が仕事をしやすいように環境が整えられています。
保育士不足や待機児童問題が囁かれている昨今、子どもの預け先の確保は大変ですが、風俗店によってはお店に専用の託児所を持っているところもあります。
また、お店に託児所がなくても、お店の近くにナイトワークスタッフのための託児所があることが多く、子どもの預け先に困ることはありません。
4. 昼間の過ごし方に融通が利く
小さな子どもは体調を崩しやすく、小学生以上になると学校行事や役員などで平日の昼間に出かける機会が増えます。昼間の仕事をしていれば、そのたびに休みを申請し同僚に仕事を頼まなければなりませんが、風俗なら仕事時間を自分で設定できるので、肩身の狭い思いをしなくて済みます。
仕事も育児も学校行事もバランスよくこなすことができるのは、母親として嬉しいメリットといえるでしょう。
5. シフトに融通が利く
基本的に風俗の仕事は自由出勤となっており、自分で好きにシフトを組むことができるのが一般的です。お店の都合でシフトを変更させられるということもありませんし、仕事に入れる日が少なくてもお店に怒られるようなこともありません。
自分の都合を優先してシフトを組むことができるので、月によって出勤日数を変えたりすることも可能です。子どもの夏休みや冬休みにあわせて長期休暇を取ることもできるのは嬉しいですね。
6. 未経験・無資格でも問題なく稼げる
医師や弁護士、会計士など、一般的に高収入の仕事は学歴や難易度の高い資格試験の突破が必要になりますが、風俗に関しては学歴や経歴はまったく不要です。
未経験、無資格でも働ける上に、昼間の一般的な仕事よりも高収入が可能です。
最近では熟女系の風俗店の勢いが増しているため、30~50代からでも未経験で風俗デビューする女性もいます。未経験・無資格の上に年齢に関する心配も少ないところは大きなメリットといえるでしょう。
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シングルマザーを取り囲む環境はまだまだ厳しいものですが、風俗であれば経済的な問題や家事、育児の時間などもしっかり確保できます。シングルマザーこそ、風俗キャストという働き方を検討してみてはいかがでしょうか。
Lightning
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