風俗は専業がおすすめ!?専業のメリット・デメリット
風俗店での働き方には「昼職との掛け持ち」と「風俗専業」との2つがありますが、これから働くならどちらがいいのか悩むところですよね。風俗で働くなら、専業のほうが断然高収入という恩恵を受けられます。ただし専業によるデメリットもあるので注意が必要です。風俗専業という働き方について見ていきましょう。
メリット1. 専業だとガッツリ稼ぐことができる
専業のメリットはしっかりと稼げる点です。
風俗の仕事は完全出来高制なので、できるだけ長い時間働くほうが収入アップにつながります。夜だけ3~4時間でも昼職に匹敵する収入にはなりますが、風俗のみを昼職と同じ1日8時間、週5日働くと月収80万円以上も可能です。店によっては「何日以上出勤するとバック率をアップする」という規定を持っているところもあるので、出勤日数を確保しやすい専業は稼げる働き方だと言えるでしょう。
メリット2. 急な休みもOK!専業は自由が利く
昼職は就業時間が決められており、雇用主と契約した時間は必ず出勤しなくてはいけませんが、風俗の仕事は自由出勤が基本なので「働きたい時に働いて、休みたい時は休める」というメリットがあります。
急な用事が入ったり、旅行などまとまった休みが欲しい時も気兼ねなく休めるのが風俗のいいところ。専業なら昼職との兼ね合いを気にしなくてもOKです。勤務時間も定められていないので、2~3時間だけの勤務でもOKなデリヘル店などはたくさんあります。昼職と掛け持ちしていても活かされるメリットですが、専業で働けば昼職の拘束からも解放されます。
デメリット1. 自分に甘くなりやすい
風俗専業という働き方は、昼職とはだいぶ異なった勤務形態なので、慣れてしまうと自分に甘くなる傾向があります。
風俗は自由出勤なので「気が向いた時だけ出勤する」という働き方ができますが、そのために「今日は気が向かないから仕事に行かない」という姿勢になりやすいのです。これが風俗以外の生活面でも現れやすくなるので「だらしない」イメージを与えがちになってしまうでしょう。
また同世代の一般的な仕事からは考えられないほど高給取りになるので、金銭感覚も狂いやすいです。一般の人の経済観念はかなりシビアなので、お金の管理がきちんとできていなければ「自己管理能力がない人」という目で見られる可能性もあります。自分にルーズにならず、社会人として求められる自己管理能力は持っておく必要があります。
デメリット2. 転職する時は履歴書に工夫が必要になる
風俗から昼職に転職する時に、素直に「風俗専業でした」と書くことはできないので、その間の職歴は工夫が必要です。転職の際に面接では必ず前職について聞かれます。ここを突っ込まれると辛いという場合は、キャリアスクールに通って何かしらの資格を取得すると良いでしょう。
風俗で働く際はメリット・デメリットを精査した上で専業か掛け持ちかを決めるようにしましょう。今回挙げたように、専業のデメリットはご自身で解決することができます。もし自己管理に不安がないのであれば、専業をえらぶほうがおすすめです。
Lightning
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