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  • 守口市

    デリバリーヘルス

    「男性と触れ合わないまま終わっていいの?」とご友人に言われ、一念発起で50歳から風俗デビューした「かえで」さん!このお仕事を始めてから「いくつになっても綺麗に輝ける」と語って頂けました。

  • ―実際にお店で働く、かえでさんに直接インタビューして来ました。

    ―インタビューのほう始めさせてもらいます。よろしくお願いいたします。

    お願いします。

    ―すいません。まず、失礼なんですけどもお名前とご年齢をお伺いさせてもらってもよろしいでしょうか?

    はい。かえで、52歳です。

    ―こちらの『女遊屋』の入店歴を教えてもらえますか?

    オープン初日から働いてるので、昨年6月16日からですね。

    ―かえでさんの勤務時間もお伺いしてよろしいですか?

    今はお昼から夕方までのときと、夜からラストまでのときと2パターンあります。

    ―それはバラバラなんですね。

    はい。

    ―週どのくらい入られてるんですかね?

    もう毎日入ってます。

    ―フルで出勤されてるんですね。では、失礼なんですけども、ご結婚は?

    してないです。

    ―お子さまはいらっしゃるんですか?

    いてますが、もう皆おっきいですね。

    ―昼職はもちろんしてないですよね。

    してないです。

    ―OKです。では今はお一人暮らしですか?ご家族と住んでおられるんですか?

    家族ですね。実家ではないんですけど自分の家で。

    ―お子さんと住んでるんですね。何人暮らしなんですか?

    そうですね、2人で。

    ―次に面接のときのことについて伺ってみました。

    ―では、最初にこちらのお店に応募した方法を教えてもらえますか?

    求人誌を見て応募しました。

    ―紙のほうですね。ご連絡されて、面接はどちらで行われたんですか?

    こちらのお店の事務所で。

    ―面接のお時間はどれくらいでしたか?

    私の場合、経験があったのでスムーズにいったので1時間弱くらいですね。

    ―面接官の方は店長さんになるんですかね?

    オーナーですね。

    ―そのオーナーさんというのはどういう方なんですか?

    物事をはっきりおっしゃってくださる方ですね。

    ―次にこのエリアを選んだ理由について伺ってみました。

    ―かなりしっかりされてる方なんですね。では、この守口エリアを選ばれた理由を教えてもらえますか?

    そうですね、都会で頑張ってきたんですけども、ちょっと都会疲れしたというか…こういうお仕事は年齢が関係ないと思うから60歳でも70歳でも頑張っておられる方もいらっしゃるんですけども、私は都会で働くというよりもちょっと落ち着いたところで働こうかなと思ってここにしましたね。私自身、この業界に限らず20代の頃は仕事と子どもと家事と…っていう感じで仕事を頑張らないといけない状況だったので、それでですね。

    ―掛け持ちもされてたんですか?

    本職が1本ありまして、その前後に早朝から3時間のアルバイトをしてました。

    ―それはもう一般のお仕事ですか?

    クロ〇コヤマトさんのお車に荷物積んでいくお仕事が早朝からあるんです。ドライバーさんが出発するまでにエリアごとの荷物を仕分けしながら積み上げるお仕事なんですけど、それが朝4時から8時まで。

    ―早っ!早いですね。

    かなり時給良かったんですよね。なのでそれをさせていただいて、他のも入れたら全部近場で3つくらいお仕事してました。移動時間も取られるともったいないので。朝8時にお仕事が一つ終わったら次は本職が8時半からなんで。

    ―それは正社員で働かれてたんですか?

    はい。正社員の介護職です。それが終わった後は正社員の道とつながるんですけども、夜間の訪問介護をしてましたね。

    ―それは会社じゃなくて、個人でやられてたんですか?

    いや、会社に所属してました。本職とは別の会社ですね。夜間だけアルバイトで採るところあるんですよ。

    ―それは何時終わりなんですか?

    本職終わってから、子どものご飯を済ませて20時ぐらいから夜間の訪問介護して大体夜中2時までです。だから睡眠時間は2時間弱くらいでしたね。

    ―何年もですか?

    はい。

    ―すごいですね。

    その頃はできたんですよ。でも今は子どもたちももう就職してっていうところで、私もちょっと積み重ねで身体を痛めてドクターストップ掛かってたんで辞めました。「人を抱えたりだとか重たい荷物を持ったりとか、そういうのを毎日やってるとあなた自身が車イス生活になりますよ」と言われて…頚椎損傷したんでそこから脊髄にいったらもうヤバいと言われました。

    ―そうですね。

    だから、諦めたんです。本当は介護大好きだったんで、全うしたかったんですけども、自分の体壊してはやっぱり出来ないですから…。

    ―そうですね。元も子もないですから。

    うん。健康第一やなと思いました。家事も子どもも仕事もでトリプルワークやったんで、母親ではあるんですけど結局、外では男として生きてきたんですね。子どもも多かったし。

    ―食べさせないと駄目ですもんね。

    だから、若いだけに男性からも「ご飯行こうよ」とか「たまにはちょっと付き合おうよ」みたいなことも言われてきたけども、もうそんな元気は全くなくて取りあえず子どももちっちゃかったから男性と話する機会がなかったんです。女性の部分っていうのが全くなくて…。今思ったら、むちゃくちゃもったいないことしたなと思ってます。一番いいときですよね。

    ―そうですね。女性として。

    20代後半から40代のめちゃくちゃいいときに。でももうまっしぐらだったんで気が付かなくて。それで子どもたちが離れてふと、友達が「彼氏ぐらい作り」って言ってくれたんですよ。

    ―ちなみにそのときはおいくつだったんですか?

    そのとき50歳ですね。でも私としては「今更、彼氏とか…。」っていう感じで1人にも慣れてしまってたんで煩わしいんですよね。縛られたくもない、干渉もされたくないし面倒くさくなっちゃって。

    ―フフフ。(笑)

    で、その若ければまだ力あったんですけど、今度はもう劣っていくばっかりなんで。介護職やってたからそれも強く思うんでしょうけどね。介護状態になる期間がもう迫ってるんですよね。介護を必要とする状態にもなる可能性があるんですよ。そしたら長年、けんかしたり喜びも苦しみも共にしてきたそういう関係であれば、みてもらっても全然いいんですし、私は介護大好きなんで全然良いんですけど、みられる方はね…。今から出会って、苦楽を共にもしてきてないし若い頃も全然分かってもらってない方に介護されるとなれるとちょっと嫌やなって…そういうことまで考えてしまうんですね。

    ―そうですね。

    だから、彼氏とかもういいわって思ってたんです。でも、この業界で頑張っておられる方に、「その考えは間違ってはないけどあなたせっかく女性として生まれてきてそのまま男性と関わらずに年老いて死んでいくの?」って言われたんです。化粧するのも服着替えるのも面倒くさいっていうのがあって「だからあかんねん」って注意されたんですよね。「やっぱり、男性も女性も死ぬまで男性であり女性であり、そういう欲望も大事やで」って言われて教えてもらったのがこの業界だったんです。この年齢になって採用してもらえるところなんかないって思ってたんですけど「今、人妻熟女っていうのがあって一番乗りに乗ってんねん」って言われて。

    ―面接だけ取りあえず受けてみた感じなんですか?

    「嫌やったらやらんかったらいいねん。割り切って1回受けてみたら?」ってその方に言われたんですよ。「お互い割り切った関係でも男性とお話ししたり、ちょっと触れ合ったりとかしたら今とは変わると思うよ」って。だから悪い話じゃないな、一度きりの人生やし…って考えさせられてて頑張ろうと思ったんです。それで最初都会で働いて、今までと違う自分が発見できてお客様方のおかげ、スタッフさんのおかげで「割と楽しいやん!」ってなったんですよ。

    ―そうなんですね。

    男性と会話したりとか触れ合うことって、めちゃくちゃ大事なことやなと思って。自分がどんどん生き生きしてきて楽しくなってきたんです。

    ―そのときはまだ都会にいらっしゃったんですか?

    都会でめちゃくちゃ頑張りました。そんときもオープンからラストで。慣れていかなあかんし、お客様は一人一人違うからとにかく頑張ってみようと思ってずっと出勤してましたね。

    頑張ってるうちにいいお客様にもたくさん恵まれて楽しくなってきましてそんなようなきっかけですね。でもやってると、だんだん都会が見えてきました。お客様も店舗数も多いから数が多いとやっぱりいいお客様もおれば、ちょっとな…っていうお客様もいるんで。

    ―そうですね。

    女性の妬みや僻みもあったりしましたね。でも、それに負けたらいかんっていうのも、自分で分かってるんですけども、やっぱり弱い自分があって…。

    ―疲れちゃった感じですか?

    もうちょっと都会には疲れた。都会からまた都会へ変わったんですけども、結局、追われちゃうわけですよ。「どこどこ店の誰々やで」みたいな。

    ―噂が流れてるんですかね。

    流れますね。結構当たり前にありました。分かっていながらも、私は追われたくなかったんですよ。そこのお店では誰々さんっていうのを演じてやってたわけですから辞めたらその存在はないので次は1から出発したいと思って。

    ―新しい自分みたいな?

    うん、そうですね。いくら本指名で何回も来ていただいたお客様でも私のお客様じゃなくて、お店の大事なお客様なわけでお客様自身も割り切りの遊びやからまた違うお店で素敵な女性と過ごしたいでしょうし1回きりの人生やから楽しんでいただきたいんですよ。それも何もかも引っ張ってきたくなかったんで全部離れて1から新たなところで始めたけどなんか知らんけどまた言われるようになったんで全然違うところ行ってみたいなと思って探してたところ、新規オープンのお店が見つかったので。

    ―それでこちらのお店を選ばれたんですね?

    はい。1回違うところで再出発してみたいなと思ってここを選びました。

    ―そうなんですね。

    新規オープンだったし、面接した感じもオーナーさんの考えも私も思いと一致したんで頑張らせていただこうかなと思って。

    ―分かりました。ありがとうございます。では次の質問ですけども、かえでさんはこのお店で何店舗目になるんですか?

    同じようなお店ですよね?ホテルヘルスも働いたことあったんですけど…人妻熟女でいうと3店舗目です。

    ―こちらが3店舗目。

    はい。でも、20代後半のときに小さい子引き連れて本当に身一つで何も持たずにパーンと元の旦那のところから出た状態なので持てる物だけ持って後は何とかなるやと思って出たんでですけど1日暮らしていくのにもお金が必要だったんでその当時はソープかファッションヘルスしかなかったんでファッションヘルスで働いたこともありましたね。

    ―その当時はデリバリー系はなかった?

    うん、なかった。でもソープまでは無理やしファッションヘルスやったらいいかなと思って、頑張ったんですよ。でも、このままずっとこのお仕事じゃあかんよなと思って3年頑張って辞めました。一番最初はそれですね。

    ―次に実際働いてみて求人の内容と違いがなかったか伺ってみました。

    ―では次の質問なんですが、求人誌でこちらのお店を見つけたとお伺いしたんですけどもそこに載ってた内容と実際働いてみて違うところは何かありましたか?

    なかったと思いますね。初めての場所なので、お客様の層がどうなのかなと思ったんですけどかなり皆さん紳士な優しい方が多くてそれは驚いています。場所変わろうともいろんな方がおられるわけで都会と同じようにそんな差はないかなと思ったんですよ。だけど、本当にいいお客様ばかりでプラスのことばかりですね。マイナスのことはないです。

    ―体験入店はしましたか?

    してないですね、経験者だったので。

    ―面接してすぐ入店されたんですか?

    そうですね、もう即でした。

    ―面接のときに必要なものって何かありますか?

    必要なものは本人確認の書類ですよね。一番望ましいのは本籍地入りの住民票です。すぐに用意できなければ自動車運転免許証とか住基カードとか保険証とか…いずれか一点あればいいです。

    ―かしこまりました。デリヘルで働くのは何店舗目になるんですか?

    2店舗目ですね。

    ―次にこの業種を選んだ理由について伺ってみました。

    ―何でデリヘルを選ばれたんですか?ホテヘルでずっといこうとは思わなかったんですか?

    1店舗目を紹介された後、「そのままじゃ駄目よ」って言われて引っ張られたのがそのホテルヘルス店やったんです。その時は違いを知らなかったんですけど知り合いが行ってるから安心感あるなと思って。なので、そういう種別はちょっと知らなかったっていうことですね。

    ―次に講習の有無について伺ってみました。

    ―『女遊屋』さんでは講習はありましたか?

    ありますね。経験者はないですけど未経験の方はあります。まあ業界未経験の方ってやっぱり男性スタッフに講習されるのに抵抗があると思うのでそこは女性のスタッフが担当してくれます。

    ―次にこのお店に入店して良かったことについて伺ってみました。

    ―ではこちらのお店に入店して良かったことを一つ教えていただけますか?

    都会で大手のお店だからとか色んなお客様につけるからと言っても、結局は自分の力なのでどこであっても稼げるかはその人次第ですけど、このお店はお客様にもオープンだし、大きいところに比べたら数は少ないですが紳士なお客様が多いですし良いですよ。おかげ様で色んなお客様につかせて頂いたんですけど、前のところでは体力も気力も全力投球!っていう感じだったのがここではまだ名前も知られてない中、少しずつご新規のお客様も増えてきてゆっくりペースでいけるので私にとっては無理しないでいいかなって思ってます。

    ―疲れて倒れてしまったら元も子もないですもんね。

    うん。疲れてたらいい接客できないのでお客様にご迷惑ですよね。ご満足いただけないっていう結果になるんで私にとってはゆっくりとした中で自分の時間もあって仕事をしていくのが合ってます。

    ―次にお店の雰囲気や環境について伺ってみました。

    ―ではお店の雰囲気や環境を教えていただけますか?

    都会は人が多いだけにやっぱり人と人との問題で誰かと合わないからとかで仕事が嫌になっちゃったりとか、精神的にやられたりとかってあるんですけど、ここはこじんまりしてるのでそういう問題が発生しにくいかなって思います。それからここは容姿とかそういうのじゃなくて、お人柄を見て決められるので在籍されてる女性が本当にお人柄がいい方たちばかりなので人のことを妬んだり悪口言ったりっていうことが全くないです。待機場でも本当に気持ち良く過ごせます。そういうのを徹底されてるので、仕事はやりやすいですね。

    ―次にお仕事を始める前と働いた後でイメージの違いがなかったか伺ってみました。

    ―では、最初かえでさんは本当にこの業界自体のことをあんまり知らなかったと思うんですけど、入る前はこの業界についてどんなイメージを持ってましたか?入ってみて何かギャップはありましたか?

    そうですね。最初は本当に「私になんかできるのかな」とか「お客様には受け入れていただけるのかな」っていうのが、非常に怖かって一般の流れであれば、まずお茶をしたりとか食事に行ったりとか、映画見に行こうかとかドライブしようかというか流れや期間があってお互い合えば、そういう流れになりますけど初めてましての人にいきなり…という点で抵抗はありましたね。

    ―ああ、やっぱりあったんですね。

    ない方とある方と分かれると思うんですけど私はやっぱり「好きでもないのに」っていうのがすごくあったので怖かったですね。だけど、やってみないと分からないっていうのがあったので行ってみることにしました。

    ―実際、1日目働いてみてどうでしたか?

    現場に出てみると意外と初めて会ったような気がしない雰囲気にお客様がしてくださるというか…

    ―へー。すごいですね!

    お客様もね、遊び慣れてる感じなんですよね。こっちが先着いてたら「あ、待った?」みたいな。本当に友達感覚なんです。

    ―すごいですね。

    だから逆に「あのー、えー?」みたいな。(笑)

    ―フフフ。(笑)

    うん。「どっかで会ったような感じやな」とか。「昔、会ったことような気がするわ」みたいな感じから話してくれて。

    ―結構緊張ほぐしてくれるじゃないですけど、そういう方も多いんですね。

    そうですね。お客様がもうそういうふうな感じでしてくださいました。まあ最初のお客様が良かったのかもしれないんですけどね。

    ―最初って結構大事ですよね。

    その方もその店のリピーターさんだったんで気持ちも分かってくださってた方だったんでね、新人やから緊張するやろうとか。

    ―フフ。(笑)プロです。

    そう、お客様もプロですね。「緊張ほぐしに来たったで」みたいな。「新人やからあえて選んで来たったんやで」とか言ってくださってなんかいいなって思ったんです。「あ、こういうのも素敵やな」って思ったんですよ。

    ―じゃあ今はむしろ楽しい感じですね。

    そうですね。

    ―次にアリバイ対策について伺ってみました。

    ―ありがとうございます。では次の質問です。ご家族と今、暮らされてると思うんですけど、ご家族はこちらのお仕事されてることはご存知なんですか?

    知らないですね。

    ―バレないようにするために何か工夫とかされてるんですか?

    違う内容を言ってますね。働かないといけないことは理解してもらえてるので根掘り葉掘りとはあんまり聞かれないです。子どもも自分は自分っていう感じで一個人として「お母さんの人生だから健康で頑張ってくれたら何も問題ないから」って言ってくれてます。

    ―素敵ですね。

    いやー、それが素敵なんかどうかはそれもう人それぞれなんで。だから子どものこともあんまり分からないんですよ。一体、幾ら給料もらってるとか。その代わり、お互いに迷惑掛けないでおこうねっていうのが鉄則なんで。母子だったんで、就職したら独り立ちしなさいっていうのがあったんですね。それまでは私が頑張ると。でも、今は大人なんだし何か悩みがあれば分かる範囲で相談には乗るけれどもやっぱり自分で考えなさいって言ってます。大人だし親の出る幕じゃないかな、とか。みんなそれぞれ自分で一生懸命やってくれてるので元気やったらそれでいいかなって思ってます。

    ―お子さんのことは何も聞いたりしないですか?

    聞かないですね。聞かれることもないです。何か迷惑掛けてるんであれば聞いてくると思うんですけどね。

    ―そうですよね。

    金銭的とか、落ち込んでたりとか。

    ―フフフ。(笑)

    まあ家にこもってるよりかは外に出たほうがいいって思いますね。社会にどんどん出たほうが…生き生きしてるお母さんのほうがいいよって言ってくれてます。「今まで頑張ってきてくれたんやから」って。

    ―次に待機中の事について伺ってみました。

    ―やりたいことやってくれたらいいよっていう感じなんですね。OKです。ありがとうございます。では、待機場のことについてお聞きしたいんですけど、こちらのお店は集団待機、個室待機どちらですか?

    集団ですね。

    ―集団待機場では、大体コンスタントに何人くらいの女性が待機されてるんですか?

    まだここ始まったばっかりで在籍数も少ないですし本当にこじんまりした感じなんですけど多いときで5人とかですね。重なる時間はそれくらいです。

    ―皆さんここで何されてるんですか?かえでさんは何されてることが多いですか?

    写メ日記ですね。

    ―主に営業活動ですね。

    まあ営業活動やられたり、あとは肌のケアとかネイルとか髪の毛まき直したりとか…。

    ―次の仕事に備えてるんですね。待機中は基本何しててもいいっていうか自由なんですかね?

    そうですね。世間話したりとか、テレビ置いてくださってるので、テレビ見ながら話したりしてます。

    ―テレビあるんですね。いいですね。

    そうですね。でもお仕事のことはもうしゃべらないっていうルールがあるのでどんなお客様ついただとか、そういうの言うと問題出てくるので本当に全然仕事とは関係ない話をしてます。

    ―そうなんですね。逆に考えると、あんまりよろしくないお客様がついたときとかも言えないわけですよね…?

    うん。それはそういう時のために女性のマネージャーが常駐してくださってるのでその方に伝えることができます。

    ―ああ、いらっしゃるんですね!へー。それいいですね!

    その辺は徹底していただいてます。ただ、女性同士で何か言っちゃうとやっぱりあのお人よしの方もいらっしゃるから、自分のことのように一緒になって悩んで考えてくださったりとかしちゃうと仕事しに来てるのに、その人の悩み事に聞きに来てるわけじゃないしお互いに良くないんでね。

    ―そうですよね。

    そういうのはきちっとオーナーさんが「何しに来てるの?仕事をしに来てるんでしょ?」っていう感じで言ってくれると思います。何かあれば女性マネージャー。女性に言うのが嫌やったら男性のオーナーがちゃんと見てくれます。女性のマネージャーさんはずっと現場で頑張ってこられたので、現場のことを女性の立場になって考えてくれますよ。女性に言いにくいことは男性に言ったらいいし、男性に言いにくいことは女性に…って出来るのが良いですよね。

    ―次に店長さんについて伺ってみました。

    ―それは素敵ですよね。あまり聞かないですよね。では、次の質問です。スタッフさんの話が出たんですけど、店長さんはどういう方なんですか?

    お店のコンセプトに出てますけど、お客様にも女性にも嘘のない営業をされる方ですね。当たり前のことを当たり前にっていう感じ。本当にコンセプト通りの方ですね。

    ―次に気になる収入面について、良い所や悪い所も含めて色々伺ってみました。

    ―では、かえでさんが思う、こういった高収入のお仕事のいいところと悪いところ、一つずつ教えていただけますか?

    高収入であるということは、やっぱりそれをちゃんと意識して、自分のお客様ではなくてお店の大事なお客様として感謝して成り立っていくものだと思うので頑張ったら頑張るだけお給料には繋がるかなと思います。皆さんいろんな目標とか目的とか違うと思うんですよ。好きでやってらっしゃる方もそれはそれで素敵やし。でもどうしても沢山働かないと生活していけないんだっていう方や、50代くらいで仕事も選んでられないっていう方がここまで高収入を得られるっていうのはこの道しかないとおもうんですよね。よっぽど自営業でバリバリできるとかキャリアウーマン以外はこの道かなと思います。このお仕事はやっぱり頑張れば頑張るほど結果は出るんで。そしたら輝いてきますよ。接客をするということは自分を綺麗に保てる。普段褒めてもらえなくても、お客様にお褒めの言葉をいただけます。

    ―確かにそうですね。

    嘘でもね、嬉しいから。もっと輝こうとしますよ。そういうのはすごくプラスです。家庭も潤ってくるし今まで子どもにしてやれなかったことも出来て心の余裕も出てきます。やっぱりお金イコール汚いっていうイメージあると思うんですけどやっぱり必要ですよ。

    ―必要ですよね。生きていくために。

    余裕があれば、貯蓄もできますし。やっぱりこれから年老いていくんやから子どもにも迷惑掛けれないし蓄えができると心の余裕もでますね。災害とか病気とかにあうかもしれないけども余裕が出てくれば、全てにおいて余裕が出てくると思うんですよ。ある程度のことがあっても、大丈夫かなって。でも、普通の仕事をしてると貯金もできないですよね。生活で目いっぱいなので、余裕が出てこないんですよ。もう必死になってしまうけどで、今ならいろんなこと挑戦してみようかなとか今まで発見できなかった自分を発見できるからそういった意味ではめちゃくちゃいい世界だなって思います。

    ―逆に悪いところありますか?

    私は悪いところはそんなにないんですけどこれに慣れてしまって、いつまでもこうダラダラして余裕が出てきたから高額なものを買ってしまったり、買い過ぎたりギャンブルに走ったりだとかで結局、働いてもマイナスにしちゃう場合も話には聞くんでそこはしっかりしときたいと思いますね。

    ―自分さえしっかりすればっていう感じですよね。

    そうですね。自分自身、ちゃんと目標をもって流されないことですね。

    ―でもちょっといい格好もしたいですよね。

    そうですね。でも、し過ぎるとやっぱりコントロールできなくなるとちょっと怖いので…。手に取ったことない額を一日で稼げますからね。「こんだけ入ってくるから、また次も入ってくるわ」みたいなふうに思ってしまうとダメですよね。

    ―初心を忘れるなってことですよね。

    そうですね。はい。

    ―最初は「おお!」っと思ってもどんどんどんどんね、おかしくなちゃうっていうそこが怖いところですね。

    だから何でも便利になると、それにはちょっと危険が付いてくるっていうのと同じですね。

    ―そうですね。ありがとうございます。では、ちょっとそのお金の話になっちゃうんですけども大体でいいので月収を教えて頂けますか?

    私の場合は80万円くらいです。

    ―スゴイですね!それは何に使われるんですか?生活費とかですとかね。

    生活費もありますしれからの自分の老後のためと子どもに迷惑掛けたくないので散々トリプルワークやって子どもたちに何もしてあげれてないから子どもたちが結婚して孫ができたときにやってあげれたりしますよね。あとは親ですね。父が他界して母1人になったんですけど長年苦楽をともにしてきた伴侶を失うとガクッときてちょっと弱ってますし経、済的にも助けてあげないとって思ってますね。

    ―いろいろありますよね。

    やっぱり色々してやりたいですよね。親の気持ちとしては。

    ―その蓄えの話なんですけど…答えれなかったら無理して答える必要ないんですけども貯金額を…。

    毎月生活費に30万円は取ってるからあんまり…。親にもちょっと経済的に負担してるのもあったりとかするので…。大人数だったんで家賃が高いわけですよね。家賃だけ11万円払ってるので。

    残りの50万円ぐらいは貯金をされる感じですか?

    そうですね。それを貯金にしてます。

    ―それでもう1年ぐらいたってるんですね。

    ですね。

    ―計算しておきます。フフフ。(笑)

    ウフフフ。(笑)

    ―50万円掛ける…OKです。(笑)では、話が戻ってしまうんですけど1日平均どれぐらい稼げるんですか?

    その女性や出勤日数にも時間にもよるんですけども。私でいえば、2~3万円ですね。

    ―では、1日最高どれぐらい稼がれましたか?

    あのー、15時間コースっていうのがあるんですよ。

    ―15時間…すごいな…(笑)ちなみにそれはお幾らなんですか?

    お客様料金は15万円です。女性はその半分をいただけるので…。

    ―7万8万ぐらい…。

    まあそうですね。8万円くらいです。

    ―すごいですね。ありがとうございます。かえでさんはあんまりお買い物で沢山買われたりとかはしないですかね?

    ちゃんと計算して月30万円であとは貯金に…って決めてますね。

    ―ご自身には何もお金かけないんですか?

    その30万円に入ってますね。美容費だとかです。

    ―次に生活の変化について伺ってみました。

    ―OKです。では、生活の変化ってあんまりないですか?3つお仕事されていた時と比べてどうですか?

    以前に比べても貯蓄ができると思いますね。

    ―目標金額とかってありますか?

    目標金額というよりも目標年齢ですね。私、54歳で卒業したいっていうのは自分の中で決めてます。始め入らせていただいたときも50歳で5年頑張ろうかなと思ったんですけど50代後半になってくるとどうしても四捨五入したら60歳って言われると思うんですよね。私は実年齢で誤魔化さずにやっていきたいので50代前半で終わりたいなと思ってます。そこまでは何がなんでも一生懸命やってみようかなと。

    ―55歳になったときに何かしたいこととか夢とかあるんですか?

    女性マネージャーさんのようにこの業界携わりたいです。一生懸命頑張れば今つらくても苦しくても達成できるんだよっていうことを伝えられたらいいなと思ってます。相談に乗れるような立場になれたらなと。まあ女性マネージャーさんのような感じになれたらいいなと思いますね。

    ―この業界にはずっと何かしらの形で携わっていこうと思われてるんですね。

    私もそれなりに苦しかったけども、頑張ったら光が見えて自分のためにもなるし、周りも潤ってきたので。

    ―有難うございます。では、前職と比べて収入はどれぐらい増えましたか?

    前職の本職は手取りでいったら25万円ぐらいだったんですよ。資格を取っていったので結構手取りでも良かったんですけどいろいろ引かれて、社保とかも全部引かれて月25万円です。ボーナスが基本給の4.5カ月分ありましたね。

    ―めちゃくちゃいいですね。100万円ですか?

    そうですね、年間で4.5なので1回は50万円ですけどね。それでもやっぱり足りないんですよね。子どもが多かって、学費もすごかったですから。私たちの頃ってまだ国がやってる児童手当とかっていうのもなかったんで。今は1人当たり何か幾らか国が補助してくれるんですけど補助してもらえなかったので…。

    ―じゃあ、25万円から今80万円…約3倍ぐらいですかね?

    そうですね。

    ―次に心境の変化について伺ってみました。

    ―すごいですね!ありがとうございます。では、この『女遊屋』で働かれてかえでさん自身が内面的に変わったことって何かありますか?

    異性と関わらなかった自分が、非常にもったいないなと気付かせていただいたと思います。一番いいときにもっと早く気付いていれば違ったのになって。だけど決して遅くはないんだなって思いました。その気になれば何歳からでもやり直せます。やっぱり気持ち次第ですね。50歳ってまだまだ輝けると思うんですね。それはもう人にもよるんですけれどもやっぱりまだまだ力もあり輝けるのでそれをより一層、普段プライベートの中では言ってもらえない言葉とかそういうのもお客様とかスタッフさんに言っていただいたりするので嬉しいですよ。

    ―やっぱうれしいもんなんですもんね。幾つになっても。

    そうですね。

    ―そりゃそうですよね。

    嘘でもうれしいですよね。

    ―フフフ。(笑)

    うそやと分かっててもやっぱり、ない生活とある生活では違ってきますよ。

    ―まるで違いますよね。

    じゃあもっと頑張ろうかとか、服も気を付けようとか、褒められたいなとか…。

    ―女子力じゃないですけど、そういう感じですかね。

    うん、そうですね。まあ自分で気が付かなかったことを発見させていただける場がたまたまこの業界だったのかなって思ってます。他にはないですよね、そんなに。

    ―次にお店の最大の自慢点について伺ってみました。

    ―ないですね。では次の質問なんですが、こちらのお店にしかない、どこにも負けない自慢を教えてもらえますか?

    本当にオーナーさんのコンセプト通り、嘘がないお店だなって思います。お客様にも女性にも。

    ―店名は伏せてもらって結構ですけども、やっぱり嘘があるお店はありましたか?

    そうですね。まあしょうもないことなんですけども、年齢でかなりサバ読んで全く更新しないんですよね。でも、お客様も分かるんですよおかしいって。そういうことをすると実年齢を他の女の子にね「あの子なあの年齢やけど、あんたよりずっと上やで」とか。

    ―怖っ。

    そういうのがあります。「十何年おんねんやからな」とか「始めからここは更新せえへんから」って、そんなんがあったりとか…。別にそれでごまかして当たり前の世界なんだから、何が悪いってことはないんですけどもやはり10とか15歳サバ読まれちゃうと…。

    ―ちょっとやり過ぎ感はありますよね。

    だからこのお店は実年齢のままで接客できるっていうのが楽だしお客様も「その年齢やから好んで来たよ」とか「30代40代はちょっともうこっちがしんどいねん」って言ってくれるんです。癒やし求めて来てるから同じ年代とか、自分より年上の50代の方を選んでくれる方も多いです。人妻熟女に何を求めるかっていったら自分よりもグッと年上の熟女さんと楽しみたいっていうのがあるからあまりにも若く出してるとズレてきちゃうんでね。

    ―そうですね。求めてるものと違ってきちゃいますよね。

    うん。だから嘘がないほうがすごく自分もやりやすいし、お客様もそれを納得して来ていただけるんで。

    ―このお店の自慢は嘘がないことなんですね。

    そうですね。

    ―最後にかえでさんからこれから働こうとしている又は悩んでいる皆さんに抜けて心強い一言を頂きました。

    ―では最後の質問です。これを読んでる人たちがかえでさんと同じ年代だったり、未経験だったりっていう方とかが多いんですよ。そういう方に向けて何かアドバイスをお願いしてもいいですか?未経験の方って踏み込むのが怖いと思うんですよ。そういった方の後押しになる一言をお願いします。

    そうですね。すごく自分磨きになって、自分の知らない自分を発見できるっていうのはこの世界の良さだと思うんですよ。知らなかった自分を発見出来てどんどん輝いていける。頑張れば頑張るほど答えは必ず返ってくるんですね。頑張らなければ答えはやっぱりマイナスだけど、頑張れば必ずプラスになるっていうことです。他の道で頑張っても頑張ってもこんなに答えがはっきり出る業界ってなかなかないと思います。幾ら頑張ったとしても固定給だったら「私こんなに頑張ってんのに給料上げてよ!」って言ったって、ね?

    ―フフフ。(笑)

    社長さんとかにお願いしてもすぐにしてくれなかったり「うちは一律だから」とか言われちゃったりすると思うんですけど、こういう業界は頑張れば頑張るほど、ップしていくんで。

    ―何ていうんですかね。年功序列でもないですし、歴が長いからと言って給料が高いっていうわけでもないですし…。

    そうです!何歳でも関係ないですよ。

    ―極論、1カ月目から大金を得れますよね。

    そうですね。その年齢の良さっていうのもあるので。20代は20代良さ。30代は30代。40代40代。50代は50代の良さっていうのがある。そしていろんな年齢の人と一緒になれる。このお店は幅広く20代から60代までいてるので若さも吸収できるんですよ、同じ待機場いたら。50代60代の人って20代30代の子と普通やったらそんなに関われないですし、お友達になれないですよ。普通やったら、「何?あのおばちゃん。お母さんより年上やん!話できひんわ」って感じやけど、こういうところやったら会話してくださるんですよ。そしたら、今の平成時代の方とも関われる。

    ―そうですね。

    「その髪の色どこでやったの?」とか「え?その化粧の仕方を教えてよ」とか、そういうのを本当にすぐ教えてもらえる。町ですれ違ってたりとか普通の会社行ってて「どの美容院行ってるの?」とかちょっと聞きにくいですよね。

    ―そうですね。なりますね。フフフ。(笑)

    なるんですね。まあ教えてもらえる場合もあるんでしょうけど、ここではすごく違和感なくお話しさせていただけて、そういう仲間が増えるというのはお互いにとって刺激になりますよね。若い方も同年代の方も輝いて頑張っていらっしゃるんやから、私もまだまだ未来が明るいんだと思って力をもらえます。

    ―そうですよね。夢ありますよね。

    うん。お互いにすごくいいんですよね。ここは幅広く採っておられるので、色んな世代の方と出会えてすごく楽しいですね。

    ―20代から60代、結構幅広いですよね。

    業界未経験っていう方も初心に戻らせていただけるので有難いです。私自身、最初のドキドキ感とか怖さとかっていうのが、分からなくなってきちゃうんですよね。でもそういう方が新しい風が吹かせてくれる。未経験者っていうのは素晴らしいものを持っておられるんで。

    ―じゃあ未経験の方のほうが逆に自分のやる気にも繋がるっていう感じですか?

    そうですね。お互いにやる気に繋がると思います。未経験でもやっぱりまずやってみないと分からないので。

    ―そうですね。合わなけれりゃ最悪辞めていただいても大丈夫ですもんね。

    そうです。別に縛られることもないんだし無理しなくてもいいです。素敵ですよね、未経験の人って、本当に素敵だと思います。

    ―フフフ。(笑)OKです。では、インタビューは以上です。

    はい。有難うございます、長々と。

    ―とんでもないです。有難うございます。

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