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    デリバリーヘルス

    ご主人にデリヘルで働いていることを打ち明けた佳乃さん。家庭円満の秘訣とは?お客様から好かれるワケとは?ご家庭を持つ女性にお届けしたいインタビューです!

  • ―実際にお店で働く、菊川さんに直接インタビューして来ました。

    ―ではインタビューを始めさせていただきます。お願いします。

    お願いします。

    ―では、お名前とご年齢から教えていただけますか?

    菊川佳乃です。41歳になりました。

    ―今、入店してどれぐらい経ちますか?

    10カ月です。

    ―勤務時間は大体決まってるんですか?

    大体朝10時から夜23時までです。

    ―23時まで働かれてるんですね!その時間帯はほぼ固定なんですか?

    バラバラなんですけど、大体平日はそんな感じですね。

    ―土日も働かれてるんですか?

    土日はたまにですけど、働いてます。

    ―土日出勤のときは何時から何時ぐらいまでですか?

    土日は大体夕方の16時から26時くらいまでですね。『五十路マダム 岡山店』は岡山店だけじゃなくて津山店とか倉敷店があるので、休日だけそっちの方に行くんです。

    ―遅い時間まで働かれてるんですね。週何回とかって決められてるんですか?

    週3回です。もう一つ昼の仕事をしてるのでそっちが休みの日に来てます。

    ―掛け持ちされてるんですね。ちなみに何のお仕事されてるんですか?

    介護士をしています。介護の方もアルバイトなんで時間帯も結構自由というか夜勤とかもあって変則的ですね。

    ―介護のお仕事っていうのは今どれぐらい続けられてるんですか?

    もう2年目になります。

    ―こっちの仕事と、併用してっていう感じですかね?

    はい。

    ―掛け持ちをされてるということだったんですけど、休日って1日は取られてるんですかね?

    そうですね、週1日は休みを取るようにしてます。

    ―今って、お一人暮らしですか?

    いえ、家族と暮らしてます。

    ―ちなみにお子さんはいらっしゃいますか?

    はい、2人います。

    ―差し支えなければ、おいくつぐらいなんですか?

    7歳14歳です。

    ―中学生のお子さんがいらっしゃるんですね。ちなみにご家族の方はこのお仕事をされてることはご存知なんですか?

    主人だけは知ってますね。子どもには内緒です。

    ―そうですよね。ご主人には最初働き始めるときもご相談したんですか?

    誰にも内緒で入店したんですけど途中でバレまして…(笑)たまたまお店から連絡があってそこで普通に出ちゃったんですよね、主人が近くにいるのに。それで「今の何?」ってなってそこで白状したら「は?」ってなって(笑)普通はそこで喧嘩になると思うんですけど「あー、ちょっと稼いできて」っていう。ハハハ。(笑)

    ―理解があるご主人なんですかね?

    主人もデリヘルで遊ぶのが好きなんですよ。

    ―そうなんですか!もともと知ってらっしゃったんですかね。

    はい、知ってます。フフフ。(笑)人のこと言えないんじゃないんですかね、多分。フフフ。(笑)それから自分が給料が少ないっていうのが分かってるから…。

    ―働いても仕方ないかなっていう感じなんですかね。

    そうですね、私が家計を助けてっていう感じで…フフフ。(笑)

    ―心強いインタビューですね。

    ハハハ。こういう場合もあるんですよ。(笑)最初にここに来る前は本当に離婚するんじゃないかって思ってましたけど、ここに来だしてお金回りが良くなったのですごく上手くいってるんですよ。

    ―逆に、うまくいったんですね。

    だからもう離婚せずに、本番はしなかったらいいっていう条件でこのお仕事を始めました。それをしないことは当たり前なんですけど、「絶対しないよ」って言ったら「家計を助けてください」っていう風に言われました。

    ―ちなみにご主人は今、なんのお仕事をされてるんですか?

    調理師です。でもまあ下の方なんで料理長とかではないんです。前に料理長をやってたんですけど、経営者のほうに回ったんですよ。景気が悪くなって、自分の店の売り上げがちょっと悪くなったので、従業員さんを切るよりは自分が辞めて、経営者に回ったほうが従業員さんが助かるじゃないですか?そういう運営をとってるんで自分は困ってるんです。

    ―経営者の方のほうが管理する側なんでもらってるイメージですけどね。

    自分が仕事をやってたら自分の給料ばっかりが増えていって、従業員さんは減らすことになるからそれよりも経営に回って…っていうやり方ですね。みんなをリストラするよりは自分のお給料を引いて…ってやりくりしてますね。尚且つ、別で友達の店で使ってもらってる感じなんです。

    ―本当に従業員の方の生活を考えて、自分が犠牲になってらっしゃるんですね。

    そうなんですよ。そしたら自分の家も犠牲になって。フフ。(笑)だから家計を助けるつもりで私が勝手にここで働き始めたんです。でも喧嘩にはならずに、主人も分かってくれたみたいですね。

    ―ご主人が経営者に回ってっておっしゃってましたけど、家計のひもとかっていうのは全てご主人ですか?

    はい、全て主人です。

    ―必要な分をもらってやりくりされてるんですね。

    はい。だけど、こっちも貯金が段々増えてはきました。子どものためにずっと貯めてる分はあるし、主人も助けながらやるようにしてたら店長いわく、「すごいね。円満にいってるのは菊ちゃんぐらいだよ。」って言われました。(笑)

    ―フフフ。そうなんですね。(笑)

    でも多分嫌だと思うんですよ。だけど、我慢してくれてます。お互いにだと思うんですけど主人は主人で、すごく我慢してると思う。

    ―ご主人はもうずっと長いこと料理の業界で働かれてるんですか?

    そうですね。もう長いです。

    ―経営者側に回ってからはだいぶ変わりましたか?

    そう思います。今はお店自体はうまくいってます。どん底だったのは、役員報酬で常務とか専務とかばっかりが取っていってた時期ですね。そうすると下の人の給料が少なくなってしまうので「僕らを給料をカットして、下に回そう」っていう方針にしたんですよ。まあこっちはうまくいってないんですけど。ハハハ。(笑)まあ、しょうがないですよね。(笑)

    ―ちなみに失礼じゃなかったら、ご主人のお給料って大体どのくらいなんですか?

    今は手取り20万円もいかないと思います。(笑)でも常務とか役員をしてるときは90万円ぐらいもらってました。

    ―え、全然違うじゃないですか。えー!?(笑)

    そうですね。従業員さん30人いますから。切るのはつらいじゃないですか。まあうちもつらいんですけど。ハハハ。(笑)90万円から20万円ですからね。

    ―そうですね。税金も、90万円稼いだ頃に対して掛かってきますからね。

    そうなんですよ!だから今、税金も20万円でやっていかないといけない…。すいません、こんな変な話して。

    ―でも旦那さん、男気がありますね!すごいと思います。なかなかできることじゃないですよ。

    うーん。そんな感じです。(笑)

    ―でも今は逆にうまくいってるんですね。

    そうなんですよ。

    ―すごく貴重なご意見ですよ。シングルマザーで働いてらっしゃる方が多い中、旦那さんに理解を得て働いてるのはすごいですよ。

    ―次にお店に連絡したときのことについて伺ってみました。

    ―では、この『五十路マダム 岡山店』様で働かれる前にご自身で色々調べられたと思うんですけど、最初は何で調べられましたか?

    働こうかなと思ったのが38歳のときだったんですけど、最初は38歳を使ってくれる店なんかないわって思ってたんですよ。でもちょっとスマホで「40代、風俗、岡山」って検索したら、五十路がボーンって出てきて…。開いてみたら40代から60代っていう年齢が書かれてて「すごー!」って思って連絡したんです。(笑)

    そうだったんですね。

    自分の目標金額を達成したら辞めようと思ってるので長く続けるわけではないんですけど、金額を計算をしたら40代になっちゃうなと思って、「五十路」なんですけど40歳間近で入店しました。お客様にも「何で五十路で働いてるの?」って言われるんですけど自分は容姿も良くないし、いろんなことに自信が持ててなかったので年齢は40歳なんですけど、ここだったら使ってくれるかなと思ってここにしました。

    ―このお店が初めてだったんですよね?

    そうです。あと『五十路マダム 岡山店』は女性がオーナーなんで安心かなと思って連絡しました。

    ―それも大事なポイントですよね。菊川さんのお知り合いの方で、この業界働いている方っていますか?

    全然いないです。ですけど、これを続けていこうと思ったときにTwitterとかでそういう風俗の仕事してる人とか経営者とか店長さんとかと交流はしてました。ツイキャスでお悩み相談みたいなのがあるんですけどそれで全国の風俗店の店長さんとか、デリの店長さんとかとやり取りできるんですよ。なのでデリのことで悩み相談ができる知り合いはできましたね。まあ、店長に直接言ったらいいんですけど、忙しいので…。

    ―そういったところで相談相手を見つけられたんですね。働き始めてからツイキャスとかもやるようになったんですか?

    そうですね。それまでは全然してなかったんですけどそういうお店で働いてる人にしか分からないこととかが相談できるので利用してます。

    ―心強いですよね。

    そうですね。

    ―ご自宅はこの近くなんですか?

    遠いんです。一応、県内なんですけどここから電車で1時間半ぐらいですね。

    ―次にこのエリアを選んだ理由や入店を決めた理由について伺ってみました。

    ―このエリアを選んだ理由を教えてくださいますか?

    取りあえず岡山市内だったらいいかなと思いました。今、住んでるところが全然違うから。でも、実家はこっちなんです。なので兄弟とか親戚とかに会わないエリアだけで働いてますね。

    ―佳乃さんがこの『五十路マダム 岡山店』様で実際に面接を受けて「ここなら働けるな」と思った決め手って何かありますか?

    面接をしてもらってすごくトントン拍子にすぐ決まっちゃったんですよね。すぐにホームページの写真撮影にも行きました。私が入店したのは梅雨の時期だったんですけどたまたま私が面接行った日が超晴れててこの日に撮影しておいた方がいいなと思ったんです。

    ―フフフ。(笑)すごいですね。

    はい。(笑)でもここに来る前に面接を受けたのが、岡山駅の車の中だったんですけど、担当してくれたエリアマネージャーさんがすごく話しやすかったんですよ。わたし、全くの未経験なんで何から何まで聞いたんです。「こんなこと聞く?」みたいなことまで全部。でも全てに受け答えしていただけたのでそのときは、「あーここで働こう」というふうに思いましたね。

    ―具体的にはどういったことを聞かれたんですか?

    マイナンバー制度のこととか確定申告のことまで聞きました。確定申告のことを詳しく聞いて、あと入店したら送迎してくれるかどうかっていうこと。それから身バレ対策。あと、性病のこと…かなり聞きましたね。面接行く前にこれだけは聞こうと思って事前に用意しておいたんですよ。でも、全部こと細かに教えていただけましたね。

    ―それは全部、自分の納得いくものだったんですね。

    そうですね!

    ―次にアリバイ対策について伺ってみました。

    ―お電話でバレてしまったとおっしゃっていましたが、バレ対策はホームページに顔は載せないとかそういったことですか?

    それもあるし知り合いの電話番号を全部言っといて、そのエリアを全部NGにしてもらって、これだけは絶対守ってくださいって言っておくといいかなと思います。でも、自分は電話出ちゃったんですけど。(笑)

    ―なるほど。フフフフフ。(笑)

    すいません。フフフ。(笑)今では笑ってられるんですけど、そのときはもうどうしようかなと思ったんで。

    ―そうですよね。NGエリアを設定とおっしゃってましたけど、そのNGの要望は全て聞いてくれたんですか?

    はい、聞いてくれました。電話番号っていうのが知り合いの携帯番号でお兄ちゃんとか。ハハハ。(笑)お兄ちゃん独身なんでもしかしたら来るかもなと思って。(笑)あとはお姉ちゃんの旦那さんとか。フフフ。(笑)その辺は全部NGにしました。あと、旦那が行きそうなホテルとかも。ハハハ。(笑)

    ―好きっておっしゃってましたもんね。ちなみに旦那さんはこのお店には来たことは…。

    多分めっちゃ年上が好きなんでもしかしたら来たことあるかもしれないですけど、履歴は怖いので聞いてないです。フフフ。(笑)

    ―そうですよね。フフフ。ご主人は年下なんですか?

    私の三つ上なんですけど、主人は50代とかが好きなんですよ。

    ―そうなんですね。警戒はしてたんですね。

    はい。フフフ。(笑)無駄話多いですね。すいません。(笑)

    ―すごい貴重な意見ですよ!そのほうが面白い。(笑)

    アハハ。(笑)

    ―次に最初に聞いてた話と実際に働いた時で違いがなかったか伺ってみました。

    ―では実際に働いてみて、最初に聞いていたことと違ったこととかはありましたか?

    なかったですね。このお店は客層は本当にいいと思うんです。他のところ行ったことないから分かんないですけど私はそういうことで困ったことはなかったですね。

    ―お客様はどれぐらいの年齢の方が多いですか?

    幅広いです。19歳から80代の方までいますよ。

    ―80歳!すごいですね。

    この前19歳の子が来てびっくりしました。80歳もすごいなと思ったんですけどね。(笑)全部の年代制覇してます。

    ―この年代の方が多いとかはありますか?

    50代の方が多いですね。

    ―その19歳の方とか80歳の方っていうのは、新規で来られるんですか?

    新規でしたね。リピートで来てくださる方は大体40代、50代。同じ年代の人が多いです。

    ―継続していただけるお客様も増えてきたんですかね?

    はい、やっと。(笑)私、入って3ヵ月くらいでヘルニアになってちょっと休んでたんですよ。その後、性病をうつされて…。

    ―それは大変でしたね。

    性病をうつされた時点でガクッと落ち込んでしまいました。病気は治ったんですけど、3カ月ぐらい休んだんですよね。その間にすごく悩んで色んな人に相談をしてました。そこで、「病気をうつされてもこのお仕事は続けたい」と思いましたね。店長はすごくいい人で顔見ただけで困ってるっていうのを察知してくれる人なんですよ。だからやっぱりここで働きたいなと思いましたね。

    ―よく見てらっしゃるんですね。

    スタッフさんたちも皆さんいい方たちなので私は続けたいってずっと思ってました。落ち込んだ時期をどう乗り越えるかっていうので、このお店の方以外にもいろんな人に相談したんです。そしたら「こういうことしてみたら?」っていう提案をいっぱいしてくれて、その人の言ったとおりにしたら、お客様がガッて戻ってきてくれたんです。

    ―それはどういった方法だったんですか?

    写メ日記の上げ方を長野県のデリヘル店長さんダイレクトメールで教えていただいたんです。『虎の巻』っていうんですけどそれをずっと読んでそのとおりにやってみたんですよ。そしたら、すごくお客様が増えて…。店長に言ったら『虎の巻』見せてって言うから店長だけに教えたんです。そしたら「すごいね」って言って。本当にそれのとおりにしたら上手くいったので今続けて10カ月目なんですけど有難いことにお客様は入り続けてます。

    ―いろんな方に相談したっていうのはツイキャスとかでですか?

    はい、そうですね。あとはTwitterの中のメールで。それはもう事細かに、他店の店長さんだけでなくて、女の子からも「私はこうしてます」って色々教えてもらいましたね。

    ―それはご自身で調べてたどり着いた方法ですもんね。すごいですね。

    いい人に巡り合えましたね。そこで出会った人の中で私が尊敬してるのは20歳の女の子なんですけど広島の箱ヘルで一番人気がある子で、どこで働いてるとかも聞かずに相談してたら自分にとってすごくプラスになったので私は自分の素性を言ったんです。「良かったら私の写メ日記見てくれませんか?」って言ったら、その子自身も自分が言ったことをアドバイスどおりにやってくれてるっていうのが嬉しかったみたいですごく喜んでくれて…それからちょくちょく見てくれるようになりました。そういうことがあったんで、今は充実してますね。

    ―Twitterでは、誰かがつぶやいてるのを検索されたんですか?それとも自分で何かつぶやいたときにコメントがきたんですか?

    ずっと検索してたんですよ。ダイレクトに検索欄に「性病」って入れたら性病のことで悩んでる人がめっちゃいたんですよ。それで「あ、みんな同じ気持ちなんだな」って思ってそこから「私も今休んでます」とか「お互い大変だけど頑張ろうね」みたいなやり取りを続けてました。

    ―すごいですね。同じ悩みを持っていた人に相談できたら、相手も自分事で聞いてくださいますもんね。

    そうなんですよね。

    ―次にお客様について伺ってみました。

    ―お客様もまた戻ってこられて、それが今でも続いてるっていう状態なんですね。この『五十路マダム 岡山店』のお客様って優しい方が多いんですか?

    はい。でも私はドMで売ってるんですよ。

    ―フフフ。あ、そうなんですね。(笑)

    なのでSの人しか来ないんですけど。

    ―そうなんですね。そういうのはホームページで公表してるんですか?

    そうですね。キャッチコピーみたいなのがついていてM女主婦みたいな感じで載っててそれが定着したので、Sの人しか来なくってもうずっと責められるばっかりっていう感じです。

    ―でも、ニーズが合ってたらいいですね。

    そうですね。はい。

    ―次に働き始めてからのことについて伺ってみました。

    ―では、先ほどホームページの写真はすぐに撮ったとおっしゃってましたけど、実際に働き始めたのもすぐだったんですか?

    だいぶ後です。15日ぐらい後ですね。先に写真だけ載せておいていつデビューっていうのを出してもらってました。それまでは、ずっと新人でそのまま載ってましたね。

    ―そうだったんですね。

    すぐには行けなかったのでそうしました。

    ―ちょっと期間が空いて、初めて働いてみてどうでしたか?

    短い時間だったんですよ。10時~15時とかだったんですけど5時間で3本付いて一番最初は全然分かんなかったので、スタッフさんにいろんなことワーって聞いてイメージトレーニングしながらそのままバーンって行ってみたら意外に大丈夫でした。もうド素人なんで右も左も分からないまま接客してましたね。(笑)その日は3本したんですけど、この間その2本目のお客様が半年ぶりに来られてすごくショックなことを言われたんですよ。

    ―え?

    「プロになったね」って。

    ―プロになった。フフフ。(笑)やっぱり最初の素人のイメージがあったから。

    そうなんですよ。だから菊ちゃんこんなんだったっけ?みたいなこと言われて。そこでその日はもう仕事帰りたいぐらい結構ショックで。

    ―うまくなり過ぎちゃってっていうことですか?

    そうなんです。初々しさがなくなって…。それでもう来ないだろうなと思ったんですけど、また来てくれて。

    ―あ、そうなんですね。

    そこで、もうちょっと初々しさ出したんですけどね。(笑)

    ―フフフ。また戻して。(笑)

    ちょっと戻したんですよ。アハハ。(笑)そしたら「あー良かった」みたいなことを言ってくださいましたけどね。

    ―その方やっぱり素人さんがお好きなんですかね?

    そうなの。素人っぽさがいいからって言ってました。

    ―そう言ってくれるお客様ならまだいいですよね。

    そうなんですよ。何も言わずにそのままさよならみたいなのがあると不安ですよね。あんまり長くいるのもあれなんかなと思ったりしながら…。私もあんまりこなしていく感じじゃなくいつでも「初心、初心」と思いながらやってますね。

    ―日々勉強ですよね。

    そうなんですよ。

    ―次に体験入店についてや前職のお話しについて伺ってみました。

    ―ちなみに体験入店はあったんですか?

    私はなかったです。体験あるのはあるんですけど人によってするかしないか決められますよ。

    ―働けるかなって思って続けられてるんですよね?

    そうですね。はい。

    ―きっかけはご主人のお仕事の関係で金銭的に余裕が欲しかったからということですよね?

    そうですね。一気に収入が減ったし、その前の年の税金を払わなきゃいけないしっていうのでどん底だったし自己破産する寸前までいったんで、ここに飛び込んだんです。

    ―業種とかは言わないまでも、ご主人と何か相談はしなかったんですか?

    しなかったですね。一応介護の仕事もしてたので、そっちのほうをもっと日数とか時間とか増やして頑張るって言っていました。資格取ればもっと給料も上がるので職場の人に「介護福祉士」を取りなさいって言われてて、取る寸前まで行ったんですけど、子どもがいて研修とかも行けなくってずっとヘルパーのままでいるんです。

    ―介護福祉士になると、給料ってどれぐらい上がるんですか?

    責任手当とかが付くので6万円ぐらいは上がるんです。なので夜勤とかも増えるし時間帯も変わってくるんです。

    ―働く日数や時間帯が増えるからっていうことですか?

    そうなんですよ。資格を取って働くと何時から何時っていうのが決められてるんです。夜勤手当が多く付くから給料は良いんですけどね。でもなかなか時間が取れなかったですね。

    ―難しいですよね。こっちのお仕事だったら、割と融通っていうのは効くんですか?

    はい。スタッフさんには特になにも言われてなくて、自分の空いてる時間帯で仕事ができてます。介護の仕事が休みのとき夜勤明けとかにこっちに来て、子どもの時間帯までには帰って…今は朝から23時までしてますけど、その間は旦那が帰って家のことをしてくれるんですよ。なので、意外といいように回ってるというか。今まではバレんようにバレんように…ってやってきたんですけど今ではそれがないので楽ですね。

    ―ご主人は何時ぐらいまでお仕事されてるんですか?

    主人も結構早いんですよ。朝5時からで、夕方帰ってきて、子どものご飯してまたもう1回仕事行って…っていう感じですね。

    ―大変ですね。

    そうですね。夕方、一応帰ってくるけどまた戻ってくるのは夜の22時ですね。

    ―お仕事終わられるくらいには、どっちにしてもお家におられるんですね。

    はい。

    ―次に介護士をする前のお仕事について伺ってみました。

    ―では、以前のお仕事についてなんですが、介護士をする前とかはなにをされていたんですか?

    冠婚葬祭の葬業を正社員でずっとしてたんですけど、結婚して子どもを生んでからからは辞めましたね。

    ―そっちのほうに復帰とかっていうのは考えられていないんですか?

    本当に自宅待機というか、葬儀ってもういつ入るか分からないんでお正月でも呼び出されるぐらいなんですよ。だから主婦がする仕事じゃないんですよね、本当に。

    ―子どもさんがいたら出来ないですね。

    いたら絶対できないです。「すぐ来い」って言われるし、亡くなったら早くしなきゃいけないですから。ここの仕事よりももっとハードな仕事で休みもなかったですよ。

    ―両立は難しいですね。そういう意味でも、融通の効くこういうお仕事はありがたいですね。

    そうですね。子どもがちっちゃいときは稼ごうと思います。

    ―次にお店に入店して良かったことについて伺ってみました。

    ―佳乃さんはこの『五十路マダム』様に入店して一番良かったなって思うことは何ですか?

    店長とスタッフさんが本当にいい人っていうところですね。

    ―やっぱり人間関係というか働く環境がいいんですね。

    いろんなことに気を使ってくれていますね。

    ―スタッフさんとは普段どんな話をされるんですか?

    普段は電話対応とかで忙しそうですけど、すごく深刻な相談のときは電話して話したりしますね。

    ―いざというときには頼りになるんですね。

    そうです。困ったお客様とかがいらっしゃったら接客を辞めて、途中で電話していうのが1回ありましたね。

    ―そうなんですね。

    スタッフさんには申し訳ないんですけど断っても断っても…っていう状況だったんでお客様にすいませんって言って「お店に電話します」っていうことは1回ありました。そういう困ったときはすぐに対応してくれます。

    ―本当にずっと言ってくる人でもちゃんと対応はしてくれるっていう感じなんですね。

    そうですね。もう私では無理って思ったら、スタッフに言います。そのときも連絡したらすぐ来てくれましたよ。

    ―次に講習について伺ってみました。

    ―それは安心ですね。このお店は講習はあるんですか?

    全然ないです。ただマニュアルみたいな冊子があります。結構詳しくマンガで説明しててそれを見たりはできます。Q&Aとかも書いてあって分かりやすかったですよ。

    ―そのマニュアルを見ようと思ったらいつでも見れるんですか?

    はい。ちゃんと待機所に置いてあります。サイトの自分のページからも見られるので外に出てるときにも確認できるんです。

    ―次に業界に対するイメージの変化があったか伺ってみました。

    ―いつでもチェックして、勉強できますね。では、佳乃さんが働く前に思ってたイメージと実際働いてみたときのギャップって何かありましたか?

    ありました。もっと怖いイメージがあったんです。怖い人来るんだろうな、とは思ってましたね。それは見た目もそうだし、実は乱暴な人とか…。でも意外と普通の人ばっかりで癒やしを求めに来とる人が多いんですよね。本当に普通の近所の奥さんとしゃべるみたいな感じで呼ばれるんですよ。私、写メ日記も結構バカなこと書いてるんです。来てもらおうと思って書いてるんじゃなくて、意外と自分の日常生活の中で起きることを書いたりしています。自分のこと「おかん」って呼んでるんですけど、「Theおかん」な感じで日記をあげてるんです。フフ。(笑)前はもう鬼出勤してたんですけど、今は週3回とかにして子どものことを優先してますよっていうことを強調したら、皆さん「おかん良かったな、春休み終わって」とか言ってくれます。(笑)来てくれた人も絶対「おかん」って呼ぶんですよ。

    ―フフフ。定着してるんですね。(笑)

    だから日記をすごく見てるんですよね、お客様って。

    ―そのイメージで来てくれるから話しやすいですね。

    そうなんですよ。だから、開けた瞬間笑われるんですよ。フフフ。(笑)

    ―なんか友達の延長線上みたいですね。

    そうですね、そう言われます。プライベートで会っても普通っぽいよねって。「普通がええんじゃよ」って。(笑)

    ―親近感があるんですね。ちなみにご主人は知ってると思うんですけど、他にこのお仕事をされていることを知ってる方っていらっしゃるんですか?

    知らないです。

    ―他の人にバレないように対策をとっておられるんですね。

    私、外で写真を撮るのが好きで、家のベランダとかで撮るんですけど周りの景色をモザイクで消してます。撮るも朝一で5時とか家族が起きる前とかなんで、外も誰も通ってないんですよ。周りは山ばっかりなんですけどそれでもバレちゃうかもなと思ってモザイクで消してます。

    ―そういうふうにマメに更新してたら、ちゃんとお客様も来てくれますよね。

    笑えるフレーズを取りあえず入れるんですよ。他のマダムが言わないようなことを。だから結構目立つのは目立つと思います。私は他のマダムと違って結構男っぽいので。(笑)

    ―ちょっと変わった人が好きな方が来られるんですかね?

    そうですね、そういう人が来ます。笑うツボが一緒の人が来るから働きやすいですよ。

    ―次に気になる収入面について伺ってみました。

    ―では、気になる収入のこととかも聞いていきたいんですけど、大体1日当たりどれぐらい頂いてますか?

    波があるんですけど。フフフ。(笑)今は1日3本ぐらい付いて4万円ぐらいですね。3万8000円ぐらいです。それプラス交通費ですね。

    ―1回当たりのお時間って大体何時間が多いですか?

    1時間半が多いですね。本当に常連さんとかは12時間とかしてくれたりとかしてますけどね。

    ―すごいですね。12時間!え、それは…

    ずっとホテルです。

    ―え、ずっと?

    はい。ハハ。(笑)

    ―すごいですね。フフフ。(笑)そんなコースもあるんですか?

    その人だけなんですけど。フフフ。(笑)

    ―そうなんですね。12時間何をするんですか?

    その人はドSで、マイおもちゃを持ってくるんですよ。それでまあずっと11時間くらいいじめられて1時間はご飯とかお風呂とかですね。フフフ。(笑)

    ―ほぼいじめられる感じで…。

    はい。監禁状態で。(笑)

    ―1回入ったら金額的にもかなりいくんじゃないんですか?

    そうなんですよ。そのお客様だけで7万円とかですね。

    ―それはすごいですね。

    でもボーナスが入った年末だけですよ。でも普段も4~5時間くらいとってくれます。

    ―常連さんが長いコースを選んでくださるんですね。

    そうなんですよね。割とだから、長く取ってくれる人は取ってくれます。でも、平均は90分コースが多いですね。

    ―では月収で言ったらどれぐらいになりますか?

    月だと20万円いくか、いかんかぐらいです。

    ―週3回で20万円はすごいですね。

    はい。

    ―次にお金の使い道について伺ってみました。

    ―家計の足しにこのお仕事を始められたっておっしゃっていたんですけど、何かちょっと自分へのご褒美って買ったりしますか?

    あんまりしないです。子どもの塾とかそういう教育費ばっかりに回してあと受験とかあるんで、そのために今貯金してます。

    ―結構掛かりますもんね。

    だから、旦那に出してもらってるのは生活費全般で、こっちはもう子どもの教育費だけをまかなってます。そのために今貯金してます。

    ―へそくりとかはしてないんですか?

    それはしてないですね。

    ―堅実に貯金されてるんですね。

    うん、まあね。子どものために我慢して。(笑)

    ―ちなみに差し支えなければ、貯金額って大体どれぐらいなんですか?

    いや、でも車を買ったんですよ。(笑)

    ―それは、新車をキャッシュで、ですか?

    はい、100万円くらいの新車ですね。

    ―あー、すごいですね。

    でも軽なんですけどね。(笑)

    ―そういうのもローンとか組まずに買えるのはいいですよね。

    そうですね。だから、取りあえずそれは、へそくりですね。(笑)

    ―してたんですね。(笑)

    はい。ウフフ。(笑)

    ―今後の貯金の目標はありますか?

    取りあえず車が買えたんであとはもう家計の足しにと思ってます。

    ―いつぐらいまで続けようと思っておられますか?

    一応、あと1年ぐらいですね。受験のお金が貯まれば下の子のお金は一緒に貯めていってるんで大丈夫なんです。落ち着いたらまた昼の仕事をやっていこうかなと思ってます。

    ―そういうふうに目標があったら頑張れますね。

    はい。

    ―次にお店の自慢について伺ってみました。

    ―ではこのお店の「ここが一番いい」というお店自慢を一つ教えてくださいますか?

    人間関係ですね。

    ―そうですよね。女の子同士の関わりっていうのもあるんですか?

    全くないですね。でも、私は積極的に話していくほうで、プレイの中で3Pもあるんですけど、3Pしたいなっていう人にちょっと声掛けて「しませんか?」っていうことをいきなり言ったんですよね。そしたら、「あーいいよいいよ。やろうよ。」っていう人がいて。今はその人たちと仲良いですね。

    ―お客様がこれやりたいって言ったときに出来るようにですよね。

    はい。

    ―そういうのってお店である程度決めてとかじゃなくて、自分たちで話し合ってみたいなのが多いんですかね?

    一応ベテランさんで大御所がいるんです、3Pを誰とでもできる人が。なのでいつもその人発信でみんなやってるのかな?と思ってます。

    ―そうなんですね。そこは自由にやっていいんですね。佳乃さんは今、いろんな人間関係がうまくいってるんですね。

    そうですね。はい。

    ―最後に菊川さんから一言頂きました。

    ―では、最後にはなるんですけどこのサイトは「はじめての風俗アルバイト」っていう、未経験の女の子とかよく見るサイトなんですよ。よかったらそういう方たちに向けて何かアドバイスをいただけますか?

    取りあえず性病には気をつけてっていうことを言いたいです。

    ―そうですよね、自分のことは大事ですからね。

    はい。フフフ。(笑)でも身バレも怖いのでお客様に対してはっきり物を言わないほうがいいと思います。自分のことに関しては絶対話さないようにして、こう聞かれたらこう答えるって決めておいた方がいいかもしれませんね。身バレに関してはそれが一番大事だと思います。

    ―性病対策っていうのはどこに一番気を付けたらいいですか?

    取りあえず検査には毎月行くことです。

    ―それは強制ではないんですかね?

    このお店は徹底してます。でも各自ここのキットを提出して検査する方法があるんですけど、私は子どもを生んだかかりつけの産婦人科があって、そこの主治医に性病検査とか洗浄とかそういうケアをしてもらってます。

    ―そういうのはマメに行ったほうがいいですよね。

    そうですね。もう行かんと自分のことなんで心配ですよね。身バレもだし、検査にきっちり行くことですね。私は行ってるところは産婦人科と、もう1つ別で性病科がある内科があるんですけどそこだと喉のクラミジアも診てくれるし…もう全体的に調べてます。それから、本当に色んな方が来られるんで、それにちゃんと対応できるかどうかっていうのが多分不安だと思うんですよ。なので言葉って大事だと思って、軽々しく発言せずに人を傷付けるようなことがないように頑張ってほしいと思います。

    ―そうですね。貴重なご意見ありがとうございます。

    すいません。(笑)有難うございました。

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