玉舐め(玉フェラ)ってどうやるの?男性が気持ちいい舐め方とは

いまや風俗では玉舐め(玉フェラ)は当たり前になりつつあります。今回は風俗店の基本プレイに含まれていることが多い玉舐めのやり方をご紹介します。フェラには慣れていても、玉舐めのやり方は分からないという方や、とりあえず玉舐めをしているけどお客様が気持ちよくなっているかは分からない…という方も必見です!

意外に人気?風俗プレイの「玉舐め」とは?

「玉舐め」は風俗の基本プレイとしてよく知られています。普段、彼女や奥さんに睾丸を舐めてもらうという人は少ないです。女性にフェラをしてもらって嫌な男性はほとんどいませんが、実はフェラだけでなく玉舐め(玉フェラ)の需要も高いのです。風俗店の女の子でも、プライベートでは玉舐めをしたことがない女性も多いでしょう。このようにプライベートで玉舐めする女性が少ないからこそ「舐めてもらうと興奮する」という男性が多いです。

見落としてしまいがちなプレイではありますが、しっかりとテクニックを覚えて丁寧に実践することでお客様の満足度を高めることができます。

玉の舐め方と気持ちよくなるポイントは?

風俗で働いていればフェラには慣れている、という女性が多いと思いますが、玉舐めとなると「どうしていいか分からない」という方も多いです。これまでやったことがなければ戸惑いますし、第一睾丸は男性の急所ですから「何かあったら大変…」そんな心配をする人もいるでしょう。

しかし、睾丸は男性の急所には違いありませんが「歯を立てない」「強めに引っ張らない」限り、問題はありません。ちなみに睾丸に「甘噛み」すると興奮する男性がいますが、これは上級テクニックなので初めのうちはする必要はありません。

玉舐め(玉フェラ)をしていると、徐々に睾丸が縮まって固くなることがあります。これは男性の性的興奮が高まっているときによく見られる現象なので気持ちよくなっているサインとして捉えても良いでしょう。

玉舐め(玉フェラ)のやり方

普通のフェラの流れで顔を移動させて、睾丸を口に含むのが自然なやり方です。睾丸は2つありますが、できれば2つとも袋ごと口に入れて、優しく舌で舐めるか吸ってあげましょう。手が空いていると思うので手コキをしながら玉舐めをすると、より効果的です。

~玉舐めのポイント~
・優しく吸う・優しく舐める
・手コキやフェザータッチも取り入れる
・唾液をたっぷり含ませる

最初はただ口に入れただけで、また普通のフェラに戻ってもかまいません。玉舐めをする際はできるだけ口に唾液をたっぷり含ませて、滑らせるようにして行いましょう。基本的にはフェラと同じなので、フェラに慣れていれば同じ要領で優しくやればいいでしょう。

玉舐めの注意点

玉舐めとフェラとの大きな違いは、普通のフェラは最後に射精させなければなりませんが、玉舐めはその必要がない、というところにあります。なのであくまでも玉舐めはフェラのおまけと考えればいいのです。つまり、メインはあくまでもフェラであって玉舐めに時間を使う必要はないということです。また、人によっては「玉舐めが苦手」という方もいるのでやる前にはきちんとご本人に聞いておきましょう。

玉舐めはあまり難しく考える必要はありません。玉舐めに慣れてきたら、舌の使い方をマスターしましょう。舌は強弱をつけ、スピードを変えて刺激すると男性は喜びます。袋を口に含んだまま、舌をローリングさせたり玉を転がすようにしてあげましょう。

玉舐めは優しく・丁寧に!

玉舐めのテクニックには人によっていろいろありますが、男性は玉も口に入れてくれたというだけで感激してくれますから、あまり長く愛撫することにこだわる必要はありません。しばらく玉を愛撫したら、またフェラに戻ってフィニッシュさせてあげましょう。玉舐めも確かに気持ちいいですが、あくまでもフェラの一環として捉えるほうが良いでしょう。

また、玉舐めがくすぐったくて苦手という方もいらっしゃいます。プレイ中の会話の流れでスマートに確認し、お客様一人一人に合ったサービスの提供を目指しましょう。

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Timmy

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