あなたはどっち?30代のためのデリヘルとヘルス(箱ヘル)のメリット・デメリットを紹介

風俗で働くには、まずどんなお店にするかを決めなくてはなりません。 風俗には大きく分けて、無店舗型のデリヘルと店舗型のファッションヘルス(箱ヘル)などがありますが、この2つはどう違うのでしょうか。 それぞれのメリット・デメリットについても詳しく見ていくことにします。

デリバリーヘルスとファッションヘルスの違い

デリヘルは無店舗型ヘルスとも呼ばれ、ホテルやお客さんの家に派遣してサービスをします。
これに対してファッションヘルスは店舗型と呼ばれ、実店舗を構えてそこにお客さんがやってるので個室で接客をします。
つまり、こちらからお客さんのもとに女の子が行くか、お客さんがこちらに来るかの違いがあります。

ファッションヘルスは、風営法によって営業時間が夜の12時までと決まっています。
そのかわり、早朝から営業することができるので、午前中から開店する店が多いのが特徴です。
風俗というと夜の仕事というイメージが強いのですが、ファッションヘルスの場合は必ずしもそうではありません。
そのため午前中だけ働いて午後からゆっくり過ごすという働き方もできます

デリヘルのメリットとデメリット

デリヘルは車で送迎してくれるので、自分で出勤する必要がありません。
このため、出勤が楽なのがデリヘルのメリットです。
また、プレイも70分や90分などロングコースになりやすく、少ないお客さんを相手に稼げるのもデリヘルの特徴です。
さらに出勤の自由度が高いのもデリヘルのメリットで、長時間でも短時間でも好きなように働けるお店が多いようです。
お客さんから次のお客さんへの移動も車で送ってくれるので、車が好きならドライブ感覚で仕事ができます。
ただし移動に時間がかかるというデメリットがあり、多くのお客さんを相手に稼ぎたい人には向いていません。

デリヘルはお客さんの家に行くので、恋人感覚でのプレイが求められます。
そのため、ただサービスするだけでなく恋人のようにイチャイチャするのが嫌な人には向かないでしょう。
1人のお客さんと長い時間を過ごすともあって会話も重要になり、話し上手な人でないと間が持たないこともあります。
さらにお客さんの家に行くまでどんな人なのか、中がどうなっているかもわからりません。どうしてもNGな場合はお店に連絡すれば中止にできますが、汚部屋に当たる可能性もなくはありません。

ファッションヘルスのメリットやデメリット

ファッションヘルスは移動時間のロスがないのがメリットです。
そのため、なるべく多くのお客さんを相手にして稼ぎたい人に向いています。

店舗型なのでお客さんの回転率が良く、15分や30分の短いコースもあるため、どんどん数をさばけるのが特徴です。
あまりお客さんと話す時間もないので、接客や会話が苦手な人でも働きやすいのもメリットと言えるでしょう。
また、ファッションヘルスのお客さんは必ず受付で支払いなどのやり取りをするので、通しても大丈夫か店員がチェックしているので客層が良いです。
さらに個室のすぐ近くに店員がいるのも安心ポイントで、お客さんから嫌なことをされてもすぐに来てくれるし、お客さんも何かすれば人を呼ばれるのがわかっているのでほとんどの場合何もされることはありません。
デメリットは、送迎がないので自分で出勤しなければならないことと、稼ぐためには数をこなさなくてはならないので、あまり多くのお客さんを相手にしたくない人には向いていません。

無店舗型(派遣型)風俗店のデリバリーヘルスと、店舗型風俗店のファッションヘルスのメリットとデメリットの違いがハッキリわかったので、自分の働き方、好みと照らし合わせてみてください。
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Timmy

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